2022-11-20 ORICON NEWS ガンダム最新作『水星の魔女』主人公機が旧キットに?「最新キットをあえて“昭和風デチューン”するガンプラの新たな楽しみ方」 12次のページ 『旧キット風ガンダムエアリアル』作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ 1980年7月にガンプラが発売されて以降、42年もの間に細かなディティール、色、腕・脚の可動域などが、大きく進化。加えて、SNSなどで情報交換したモデラーたちによって、ガンプラシーンはかつてないほど完成度の高い作品が発表され続けている。そんななか、今日さん(@kyo512a)は、最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公機・ガンダムエアリアルを、まさかの”デチューン”。ガンプラ初期から発売され、今も根強い人気を誇る「旧キット」風の作品に仕上げ、6000件を超えるいいねを獲得した。ハイディティール志向の「完成度の高さ」を追い求めるガンプラシーンに一石を投じる本作を通じて、同氏が伝えたかったこととは? ガンプラ42年の進化がすごっ!こんなに違う新旧比較…新作を“昭和風”に驚きのアレンジ (写真左)『HGガンダムエアリアル』、(写真右)『旧キット風ガンダムエアリアル』作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ (写真左)『旧キットガンダム』、(写真右)『HGガンダムエアリアル』作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ 額縁から飛び出す、アニメ塗り、『社畜ガンダム』…作風が自由過ぎる今日さんの作品集 作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ 作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ 作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ作・画像提供/今日氏 (C)創通・サンライズ 【動画】『旧キット風ガンダムエアリアル』ができるまで 次のページ<インタビュー>なぜ、『旧キット風ガンダムエアリアル』を制作したのか?12次のページ タグガンダムガンプラインタビュー趣味遊び あなたにおすすめの記事 >