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石原さとみの好きな役ベスト5 “最強天然系小悪魔女子”から“陰あるリケジョ”まで【#ファンに聞いてみた】
⇒この記事をオリジナルページで読む(7月16日掲載)
※一部ネタバレあり
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:172
5位(12票)【リッチマン、プアウーマン】澤木千尋(さわき・ちひろ)→夏井真琴(なつい・まこと)
偶然と運で、29歳にして億万長者となったIT企業社長・日向徹(小栗旬さん)と、勉強や資格取得に励んできたにも関わらず、就職先がいまだ見つからない東大生・澤木千尋(石原さん)が、ひょんなことで出会い、恋に落ちる“月9”らしい恋愛ドラマです。“現代版プリティ・ウーマン”とも呼べる作品で、スペシャルでは米・ニューヨークでもロケが行われました。
石原さんは、堅実で努力家、一方で就活に力を入れているにも関わらず、なかなか職が見つからないヒロインの真琴を等身大で演じました。ファンからは「ひたむきな姿が魅力的です。今改めて観るとちょうど就活している自分と重なる部分があって、違った視点から観られて面白いです。また社会人になったら、違った感情を抱くのかなと思います」と共感を覚える声が多数寄せられました。
4位(17票)【失恋ショコラティエ】高橋紗絵子(たかはし・さえこ)→吉岡紗絵子(よしおか・さえこ)
●原作『失恋ショコラティエ』(水城せとな/小学館)
松本潤さん演じる主人公・小動爽太(こゆるぎ・そうた/ソータ)が、チョコレートが大好きなサエコ(石原さん)のために、「チョコ」と「片思い」を捧げ続けるラブコメディー。石原さんが演じたサエコのは天然なのか計算なのかわからない、いわゆる“女子力”の塊のような女性。天真らんまんに、しかし時には思わせぶりに振る舞い、ソータを翻ろうする“小悪魔”の演技力に高い評価が集まりました。
そして、石原さん演じるサエコにソータのように骨抜きになったファンも。「計算高いけど、そんなのどうでも良いくらいかわいくて、なんでも許せるし、してあげたくなる」とキュンキュンは止まりませんでした。
3位(20票)【5→9〜私に恋したお坊さん〜】桜庭潤子(さくらば・じゅんこ)
●原作『5時から9時まで』(相原実貴/小学館)
デビュー当時から「いつか月9のラブストーリーで主役を演じる」という目標を掲げていた石原さんにとって念願の月9初主演作品です。制作会見では「人の“記憶”に残るような作品になるといいなって思っています」と意気込みを語っていましたが、願いは届き多くの人の心に留まる作品になりました。
劇中の英会話シーンも見逃せません。「石原さとみさんの英会話力が引き立ってます」、「英語もペラペラ!」と、その英語力の高さを絶賛する声も多かったです。
2位(21票)【地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子】河野悦子(こうの・えつこ)
●原作『校閲ガール』(宮木あや子/KADOKAWA)
ファッション雑誌の編集者を目指し出版社に入社するも、予想外の校閲部に配属された河野悦子が、地味と思われていた校閲の仕事に新しい風を巻き起こす痛快作。思ったことをすぐ口に出す性格で、人の心を動かしたりピンチを乗り越えたり、時には怒られたりしてしまう悦子の姿は大きな反響を巻き起こしました。
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1位(40票)【アンナチュラル】三澄ミコト(みすみ・みこと)
死因究明専門のスペシャリストが集まる研究所を舞台に、法医解剖医メンバーが「不自然死」に隠された真実を究明しながら、浮かび上がるさまざまな人間ドラマを描いていく作品です。石原さんは「不自然死究明研究所(UDIラボ)」に所属するミコトを演じました。
アンナチュラル最終回まで、
? アンナチュラル【TBSドラマ公式】 (@unnatural_tbs) March 16, 2018
あと1時間です?
とにかく。スッキリ温かな気持ちが残る最終回になっていると思います?#tbs #金曜ドラマ #アンナチュラル #石原さとみ #井浦新 #窪田正孝 #市川実日子 #松重豊 pic.twitter.com/cVVelBAFeH
アンナチュラル8話放送まで、
? アンナチュラル【TBSドラマ公式】 (@unnatural_tbs) March 1, 2018
あと24時間切りました??
明日は、ミコトと六郎がふたりでお食事に...?ドキドキ。
それにしても。
この鰹は美味でした?
最後はスタッフも美味しく頂きましたよ!#tbs #金曜ドラマ #アンナチュラル #石原さとみ #井浦新 #窪田正孝 #市川実日子 #松重豊 pic.twitter.com/zD5NFcTPvq
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(7月16日掲載)