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【バーレスクダンサー】元営業ウーマンのKarin 隠していた“コスプレ愛”を武器に高みへ

 東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセクシーな美女ダンサーたちが華々しいパフォーマンスを繰り広げる “新感覚エンターテイメント空間”だ。今回はパフォーマーとして働くKarinにインタビュー。都内大学卒業後、およそ4年間新規開拓営業マンとして活躍した彼女は、なぜ夜の世界へと飛び込んだのか?

営業で好成績 それでも「今しかやれないことを」

Karin大学を卒業した後、新卒で営業職の仕事に就きました。昔から歩合制っていうシステムが好きで、成果を出したらちゃんと報酬もいただけるような職種で働きたかったんです。それだったら営業かなと思って、コーヒーサーバーやウォーターサーバーを飛び込みでセールスする新規開拓営業をやっていました。ひたすら担当エリアのお家のインターホンを鳴らす日々でしたね。

――営業成績はどうだったんですか?

Karin自分で言うのもアレなんですけど、社内では上位でした。3ヶ月の中で売り上げ成績を競い合う社内コンテストがあったんですけど、300人のうち上位30人の中に入って、ご褒美に宮古島に連れてってもらいました。というより宮古島のために頑張ったんです(笑)。

――上位を狙ってちゃんと結果もついてくる…そんな優秀な営業マンがなぜ夜の世界へと転職したんでしょうか?

Karin3歳の頃からクラシックバレエをやっていて、「ステージに立つ気持ち良さ」みたいなものを、ずっとどこかで欲してたのかもしれないです。クラシックバレエは途中で辞めてしまったんですけど、自分の年齢のことを考え出した時、「今やりたいこと、今しかやれないことをやらなきゃ」と思い立ち、去年の1月に会社を辞めました。タイミング的にはちょっと遅かったかなぁって思っているくらいなんですけどね。

コスプレへの隠してた思い「今では堂々と」

――カリンさんのInstagramを見たんですけど、お店でド派手なコスプレを楽しんでますね。

Karin潜在的にコスプレが好きだったんですけど、どうやって始めていいのかもわからなかったので、ここで働くまではその思いを外に出さずにいたんです。でもお店に入ったことを機に、思い切りアニメの音楽で踊ったり歌ったりして、今では堂々とコスプレを楽しんでいます(笑)。

――“夜のお仕事”ということに抵抗はなかったですか?

Karinはじめはセクシーな衣装にちょっと抵抗もあったんですけど、もともとコスプレが好きだったので、こういう姿には慣れてる…というか、着てみたらそんなに恥ずかしくはなかったです。むしろ、朝起きて夜まで働くというサイクルの仕事を4年間していたので、一気に昼夜が逆転してしまったのが少し大変でした(笑)。

――昔の職場の人は、カリンさんのパフォーマンスを見に来てくれましたか?

Karin来てくれました! 今では段々とショーにも出られるようになってきたので、仲の良かった同期や先輩を誘っています。こないだは家族もきてくれたんです。みんな応援してくれています。

――最後に、将来の夢はなんですか?

Karinこのお店を有名にすることですね。普段、秋葉原にいるような方達にも気軽に六本木に遊びに来てもらえる、そんなお店を目指していきたいです!

(取材・文/中山洋平 撮影・山口真由子)

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