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(更新: ORICON NEWS

【締切間近】決勝戦に閉会式も!東京2020オリンピック観戦チケットが1万名以上に当たるGalaxyの注目キャンペーンとは?

東京2020オリンピック観戦チケットが総計12,020名様に当たる! Galaxy

 開催まで1年を切った東京2020オリンピック。現在、観戦チケット購入・入手のチャンスは、公式サイトで申し込むか、五輪スポンサー各社が手掛けるキャンペーンに応募するかの2パターンのみ。公式サイトの第1次抽選と、落選者による追加抽選の結果はすでに公表され、10月から始まる第2次抽選販売で「なんとか当選を!」と切望する人も少なくない。そんな人にチェックしてほしいのが、“Galaxyと応援しよう!『Galaxy 東京 2020 オリンピック観戦チケットキャンペーン』”だ。

国内最大規模、総計1万2020名を東京2020オリンピックにご招待!

 “Galaxyと応援しよう!『Galaxy 東京 2020 オリンピック観戦チケットキャンペーン』”は、スマートフォン「Galaxy S10」シリーズ購入者の中から、総計1万2020名に五輪チケットが当たるというもの。2019年9月時点で国内最大規模となる五輪チケットのキャンペーンで、8月から第一弾の応募が始まった。

 当選者数の多さとともに注目なのは、対象となるチケットが陸上男女100m決勝やバドミントン男女決勝など人気競技16種目のほか、閉会式も含まれるということ。白熱の決勝戦に感動の閉会式、プレミアムチケットの数々がプレゼント可能なのは、長野1998冬季オリンピック以来20余年、数あるスポンサーの中でも最高位である「ワールドワイドオリンピックパートナー」(※)の『Galaxy』だからこそ。ぜひ、歴史的瞬間に立ち会うチャンスをモノにしてほしい。

>ハズれた人にもWチャンスあり!東京2020オリンピック観戦チケットキャンペーン詳細をチェック

アスリートたちも絶賛、東京2020オリンピック限定モデルとは?

 同キャンペーンの対象となる「Galaxy S10」シリーズの中で見逃せないのが、東京2020オリンピック開催まであと1年と迫った今年7月24日、NTTドコモより1万台限定で発売された限定モデル「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」だ。
 端末本体は、フルスクリーンで迫力の映像体験を楽しめる「Galaxy S10+」の背面に、東京2020オリンピックエンブレムを刻印した特別仕様のデザイン。専用の壁紙とアイコンが搭載され、画面オフの際には、東京2020マスコットのミライトワが出現する。完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」(オリンピックエンブレム入りケース付き)が同梱された特別パッケージは保存必至のスタイリッシュさ。
 この発売を記念して、「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」を世界が注目する5人のアスリートに贈呈。同モデルを手にしたアスリートたちも「本当にかっこいい。すごくキレイに見える」スカイ・ブラウン選手(スケートボード)、「完全に一歩抜け出していますね、これ。すぐ使いたいです」落合知也選手(3×3 バスケットボール)、「最高に私にあったクオリティですね。本当に好き!」前田マヒナ選手(サーフィン)、「(ワイヤレスイヤホンを装着して)落ちないし、軽くてつけてる感がない!」原田海選手(スポーツクライミング)、「練習のとき、コーチに撮ってもらうんですけど、スーパースローでやったことないんで楽しみです」大迫傑選手(陸上マラソン)と、そのプレミアムな仕様を絶賛している。

>日本国内限定1万台!「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」をチェック

【特別インタビュー】 日本記録保持者・ランナー大迫傑、世界最年少プロスケートボーダーのスカイ・ブラウン

「Galaxy S10+ Olympic Games Edition」の発売を記念して、同モデルを手にしたアスリート2名に話を聞いた。ひとりは、プロランナー大迫傑(おおさこ すぐる)選手。3000m・5000m・フルマラソンの日本記録保持者であり、アジア人として初めてナイキ・オレゴン・プロジェクトに所属したことでも知られる日本を代表するランナーだ。そして、もうひとりは、わずか10歳。日英ハーフの天才少女、世界最年少のプロスケートボーダーの肩書を持つスカイ・ブラウン選手。トップアスリートが明かした素顔とオリンピックへの想いとは。
◆大迫傑が語る「挑戦とオフ」――大切なのは最初の一歩を踏み出すこと。それが不可能を可能にする

――ナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入し、練習拠点をアメリカに移されました。周囲からは「すぐ(日本に)戻ってくるだろう」と言われていたそうですね。

【大迫傑】 当初、僕の周りは「海外だし、日本人用の練習(プログラム)じゃないから、ついていけずにすぐに帰ってくる」と思っていた人がほとんどでした。実際、1年間結果が出せなければクビになってしまうような厳しいチームなんですが、それから4年間、しっかり結果を残して、今も僕はそのチームで戦っています。そういった経験もあったので、人が決めたことや他人のイメージにこだわらずにやっていこうと思っているんです。続きを読む
◆スカイ・ブラウンが語る「素顔と夢」――難しいことにチャレンジするのが好き。どんなに転んでも痛くても、技が決まった瞬間に忘れちゃう!

――スカイ選手がスケートボード(以下、スケボー)を始めたのは3歳からとうかがいました。これまでどうやって技を習得されてきたんですか。

【スカイ・ブラウン】 もともとお父さんがスケボーをしていたので、お父さんもちょっと教えてくれたけど、あとはYouTube。トリックのハウツー動画を見てから、決まるまで何度もトライしてた。トリックはやさしいものから難しいものまでレベルがあって、簡単なのはすぐできるようになったけど、難しい技は決まるまで何度もチャレンジ。続きを読む
(インタビュー・文/今井洋子 撮影/臼田洋一郎)

※「ワールドワイドオリンピックパートナー」1業種1社限定。国際オリンピック委員会と契約し、世界中でその権利を行使できるトップ契約)

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