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いよいよ今月末まで! 話題の泉佐野市『100億円還元閉店キャンペーン』とは?

 2月1日から行われてきた大阪府泉佐野市の『100億円還元閉店キャンペーン』が、ついに3月31日で終了する。異例の「Amazonギフト券付きふるさと納税」として注目を集めている話題のキャンペーンとは?

Amazonギフト券100億円分がなくなり次第終了

 『100億円還元閉店キャンペーン』は、泉佐野市のふるさと納税特設サイト『さのちょく』から寄付をすると、1000種類以上の返礼品から好きなアイテムを選べるうえ、最大で寄付額20%分のAmazonギフト券が付いてくるというもの。

 『さのちょく』は同市が独自運営しているため、サイト手数料が不要。その分を寄付者に還元するキャンペーンという。Amazonギフト券100億円分がなくなり次第終了のため、31日より早まる可能性もある。

「泉州タオル」や「地酒」など1000種類以上の返礼品

 ふるさと納税をめぐっては、過度な返礼品競争がたびたび起きていた。一方、泉佐野市は、これまでも他の自治体に先駆けて独自のアイデアを出し、ふるさと納税を盛り上げるため奔走。

 地元特産の「泉州タオル」や「地酒」を始め、泉佐野市にある関西国際空港に本社を置くLCC Peachの『ピーチポイント』など、多彩な返礼品を取り揃え、支持を得てきた。2018年度の寄付額は、360億円に上るとみられている。

 そんな寄付金を財源に、泉佐野市は住民サービスを向上。その一つが、公立小中学校へのプールの整備。これまで泉佐野市の学校にはプールがなかったが、寄付金でいくつかの小中学校に設置することができたという。

救援策としてキャンペーン展開

 しかし、19年度は法改正で返礼品の規制が強化されるため、泉佐野市のふるさと納税事業に登録している約140社が今後、参加できなくなるそう。泉佐野市はスタッフらの雇用を一定期間維持するための救済策として、また、これまで支持してくれた方への感謝をこめ、今回の『100億円還元閉店キャンペーン』を展開。今後はふるさと納税の一時閉鎖も検討しているという。

<キャンペーン特典内容>
A:お礼品は順次発送・・・・・・・・・・ お礼品+Amazonギフト券10%
(例:寄付額10000円⇒ビール1ケース+Amazonギフト券1000円分)
B:お礼品は5月以降の配送月指定・・・ お礼品+Amazonギフト券20%
(例:寄付額15000円⇒ビール1ケース+Amazonギフト券3000円分)
※Amazonギフト券は5月以降、申込時のメールアドレスに順次発送

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