「サメ×餅」粘土作品がSNSで高評価 組み合わせの妙で“かわいい”を増幅

 今年1月20日に投稿された、とある可愛らしい物体がTwitterで21万以上もの「いいね」を集めた。それが粘土作家・ぽぼっと。さんによる「ジンベエザメ餅」と名付けられた作品。和菓子のようなみずみずしさに、コメントでは「すっごい可愛いですね!!!癒されます」「えぇ!これ食べれないんですか!?」など、称賛の声が相次いだ。今回、ぽぼっと。さんに、粘土作品を作り始めた経緯などを聞いた。

「ミニチュアおもちゃ」を自分で作ろうと思ったのがきっかけ

――ぽぼっと。さんが粘土作品をはじめたきっかけを教えてください。
ぽぼっと。幼少期からものづくりが大好きで、よく拾った石ころを絵の具で塗って動物のようにして遊んだりしていました。ミニチュアのおもちゃも大好きで、誕生日はいつも両親におねだりしていましたが、そのようなおもちゃは高価なものが多く、なかなか買ってもらえなかったんです。そこで『自分で作ってしまおう!』と、粘土で作りはじめたのがきっかけです。

――「動物×〇〇」がテーマに多いですが、アイデアはどこから浮かんでいるのでしょうかヒントを得ているのでしょうか?
ぽぼっと。美味しそうな食べ物を見たり、可愛い動物を見つけたときに思いつくことが多いですね。

――ひとつの作品にはどれくらい作業時間がかかってるのでしょうか。
ぽぼっと。ひとつひとつ手作りしているため、約2週間程度かかります。粘土の土台を作成してから乾燥し、着色したり金具をつけたりするので、細かい工程が多いですね。

制作時間がかかる“一点もの”を作ることが目標

――いつ頃から反響が大きくなっていったと記憶していますか?
ぽぼっと。はじめて多くの人に認知されるようになったきっかけの作品は柴犬をモチーフにした『柴犬パンのピアス』です。

――今後、粘土の作品で実現させていきたいことは何でしょうか。
ぽぼっと。今は小さな作品を数個ずつ作って販売しているのですが、今後は、制作にもっと時間のかかる“一点もの”の作品にも挑戦してみたいです。いつか個展を開くのも夢です。


 現在、ぽぼっと。さんは月に一度のペースで作品をminneにて販売中。ピアスやブローチにも加工しているので、純粋にアクセサリとして楽しみたい、または「ずっと眺めていたい……」人は訪問してみては。

Information

ぽぼっと。さんTwitter
ぽぼっと。さんInstagram
ぽぼっと。さん作品販売サイト

あわせて読みたい

公式