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さらなる“リアル”を追求! 大ヒットのバスケゲーム『NBA 2K18』の魅力をシニアPが語る!!

 9月19日に発売されたバスケットボールゲーム『NBA 2K18』(PC / PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 / Nintendo Switch)のハンズオンイベントがこのほど、都内で開催された。ORICON NEWSでは同イベントに潜入しゲームの詳細はもちろん、この日のために来日したシニアプロデューサーであるエリック・ベニッシュ氏にインタビューを敢行!前作からさらに進化した同作への想いを聞いた!!

選手の全身をスキャン! 顔、体型から、ジャージの質感や、靴下の縫い目まで忠実再現

  • 前作からの進化を実際の映像で解説するエリック氏

    前作からの進化を実際の映像で解説するエリック氏

 『NBA 2K』シリーズは、1999年発売の第1作から全世界で累計約7000万本のセールスを記録する超人気シリーズ。今作の大きな変化についてエリック氏は「ビジュアルの大幅な改善」と明かす。実名で登場する選手を最新の“レーザースキャニンテクノロジー”で本人の全身をスキャン。顔、体型はもちろん、ジャージの質感や、靴下の細かい縫い目までも再現。さらに、細かい傷や消えかけたタトゥーまで実写さながらに表現し、エリック氏も「実物と見間違うほどリアル」と力説。昨年のゲームからの改善点を見ればその変化は一目瞭然のはずだ。
  • 歴代のレジェンドプレイヤーが集結した「オールタイムチーム」も登場

    歴代のレジェンドプレイヤーが集結した「オールタイムチーム」も登場

 登場するチームは、NBAに現在所属する選手だけでなく、シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンなど歴代のレジェンドプレイヤーが集結した「オールタイムチーム」も30チーム登場。さらに、NBAの歴史にこだわる同作だけに、かつて存在したクラシックチームも62チームが用意されている。
 育成要素の「MyCAREER」モードでは、自分で作った「MyPLAYER」としてバスケットボール選手の人生を体験。モバイルアプリを使って、自分の顔をスキャンしてゲーム内に登場させることもできる。新たに要素である「ネイバーフッド」では、オンラインに接続することで、ほかのプレイヤーとの交流やミニゲームが楽しめる。ゲーム内に、街があり、店で8000着以上の服やウェア、2000以上のシューズから選んで、購入して着替えたり、髪型やヒゲ、タトゥーまでもカスタマイズできるなど、複合的な楽しみ方ができる。さらに自分の家でくつろいだり、「2K Zone」でバスケットボールマシンやトリビアなどのミニゲームも楽しむことができる。
  • チーム運営のストーリー展開も大幅に強化! 世界一を目指せ!!

    チーム運営のストーリー展開も大幅に強化! 世界一を目指せ!!

 マネージャーとしてチーム運営を行う「MyGM:The Next Chapter」では、ストーリー要素が強化され、さまざまな選択肢を選ぶことでチーム運営のストーリー展開が変化していく。また、カード要素の「MyTEAM」では、シリアルナンバー入りのレアなカードが登場。選手カードをコレクションして、対戦プレイを楽しむことが可能だ。

 もちろん、ゲームの核である試合モードでも、AIがさらに進化。ユーザーのスタイルを学んでいくなど、プレイアビリティが向上している。

 同イベントでエリック氏は「NBA 2Kファンは毎年、新しい体験を求めているので、それに答えるために多大な努力をしています。ファンからのフィードバックを一番のモチベーションとして開発してきたので、ぜひ楽しんでください」とアピールした。
  • 直感的なプレー、さらに髪型やタトゥーの変更も可能だ

    直感的なプレー、さらに髪型やタトゥーの変更も可能だ

 記者が実際にゲームをプレイすると、やはり、実写と見間違うほどの映像美に目が奪われた。試合は直感的にプレイでき、敵チームのディフェンスをかわして、シュートを決める爽快感を味わうことができた。また「ネイバーフッド」では、自由に服や髪型やタトゥーを変更。タトゥーを彫る際には、キャラクターが痛がる声までリアルに再現されているなど、細部までユーザーを楽しませるこだわりが感じられた。

「バスケ好きの方なら誰でもハマる」シニアプロデューサーのエリック・ベニッシュインタビュー

――今作の一番のポイントを教えてください。
エリック・ベニッシュグラフィックが特に向上していて、顔はもちろん、肌の質感や汗までも高解像度で描かれています。そして、試合モードでは、AIがさらに賢くなっているなど、フルパッケージで新しくなっています。
  • コーチや新人の選手なども含めて500人以上スキャンしたという

    コーチや新人の選手なども含めて500人以上スキャンしたという

――NBAの選手をレーザースキャンしたそうですが、それは全部のプレイヤーで行ったのでしょうか?
エリック・ベニッシュ数人どうしても嫌という選手以外は、ほぼ全員スキャンしているので、99%やっています。さらに、コーチや新人の選手なども含めて500人以上スキャンしました。コーチも試合の最中にズームアップするので、リアルさを再現するために妥協なく徹底しました。

――そんな細部まで再現している今作ですが、その中でも特に前作から変わった点は?
エリック・ベニッシュ「MyCAREER」モードでは、自分がNBAのスーパースターを目指して、オープンワールドのような形で、ほかのユーザーと一緒にプレーしたり交流ができます。それぞれお店で商品を買ったり、いろんなことができるライブワールドを楽しめます。
  • 1300以上の種類! ビデオゲーム史上最高のタトゥー要素だと豪語

    1300以上の種類! ビデオゲーム史上最高のタトゥー要素だと豪語

――その中でも、タトゥーができるという要素がユニークですね。
エリック・ベニッシュほかのゲームでは、タトゥーがあっても数が限られていますが、今作では1300以上の種類があり、それを回転させたり、重ねたり、形を変えたりもでき、ビデオゲーム史上最高のタトゥーになっています。日本語の漢字もあって、それは日本と海外の両方のユーザーからの意見を取り入れた形です。

――そういう意見は、実際のNBAの選手からももらったりするんですか?
エリック・ベニッシュ選手からも毎回さまざまな意見をもらいます。「自分の得意としているジャンプシュートが入ってないから、モーションキャプチャーやるから入れてくれ」って言われたりね(笑)。シーズン中にも髪型やヒゲを変えたら、それを入れてくれたこともありますよ。

――そんな点も含めて、ゲーム作りで苦労した点は?
エリック・ベニッシュ「ネイバーフッド」は本当に大変でした。サーバーに人が集まるのをどうやって実現するのか何度も試しました。結果、同時に80人から100人ぐらいが参加できるようにして、そのぐらいが混みすぎてもないし、ガラガラでもない丁度いいぐらいだと判断して、なんとかいいものが作れたと思います。
  • ほかのプレイヤーとの交流やミニゲームが楽しめる 「ネイバーフッド」

    ほかのプレイヤーとの交流やミニゲームが楽しめる 「ネイバーフッド」

――なるほど。では、大変なところもあったからこそ、やりがいがあった部分は?
エリック・ベニッシュ「ネイバーフッド」を会社全員で試して、みんながパッと同じ世界に現れた瞬間に、「今まででやったことは無駄じゃなかった」と感動しました。苦労が報われた瞬間でした。

――今作の売上目標は?
エリック・ベニッシュとにかく成長を続けられたらと思います。8年連続で昨年対比では売り上げが伸びているので今年もそれをクリアできればと思います。
  • エリック・ベニッシュ シニアプロデューサー

    エリック・ベニッシュ シニアプロデューサー

――最後に、これからプレイしてみようと思うユーザーに一言お願いします!
エリック・ベニッシュ初めてのユーザーには、「THE PRELUDE」という無料体験版もあって、プレイデータはゲーム本体に引き続げるので、ぜひそれを試して欲しいです。バスケ好きの方なら誰でもハマる要素が入っているゲームので、ぜひトライしてください!

『NBA 2K18』公式サイトはコチラ(外部サイト)

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