2007年01月01日 11時00分
再チャレンジ、20%の人が「英会話」
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早いものでもう年の瀬。今だからこそ考えたい、2007年こそ“再チャレンジ”したいこと。そういったものは、誰にでも1つや2つあるのではないだろうか? というわけでORICON STYLEでは「再チャレンジしたいと思っていること」というテーマでリサーチをした。
第1位は「英会話」。全体の約20%を締めており、いかに日本人が英語を苦手としているかがよく分かる結果に。主な理由として目立つのは「外国に行ってみたいから」(埼玉県/20代女性)という、海外旅行をするうえでの必要性を感じるという意見や「転職に役立ちそうだから」(三重県/20代女性)「仕事で必要なので」(愛知県/30代男性)という、仕事における必要性を感じるという意見。そのほかでは「長続きしなかったので、もう一度やってみたい」(岡山県/30代女性)「何度チャレンジしても身につかないけど、話せるようになりたい」(東京都/30代女性)「断念中だから、もう一度本格的に学び直したい」(宮城県/20代女性)という、過去に失敗をしているが、今後は“再チャレンジ”したいという意見も多かった。
それにしても、中学・高校と多くの人は6年間英語を勉強しているはずなのに、なぜこんなにもみんな身についていないのか? やっぱり学校の教育方針や勉強の仕方に問題があるということなのだろうか。
第2位は「仕事」「就職」で、第3位は「資格取得」。これはどちらもほぼ僅差なうえ、「資格取得」は最終的に「就職」へとつながることが理由という意見も多く、関連性もかなり深いと思われる。ちなみにこの2つの票を足すと、1位の「英会話」よりも若干ではあるが多くなる。まだまだ、就職難といわれるが、それほど日本は自由に職が選べないという状況ということだろうか?
しかし今回は、「就職したくてもできない」とうような切実な理由よりは「もっと良い会社に行けたかもしれないから」(東京都/20代男性)「今の自分がどのくらい社会で通用するのか試してみたい」(北海道/30代男性)といったレベルアップを求める意見が多かったのが印象的。ほか「今は家事と育児中心の生活なので、時間を見て仕事復帰したい」(東京都/30代女性)「子供の手が離れたので」(神奈川県/40代女性)といった、結婚して子供ができた女性が現場復帰を望む意見も多かった。
そう考えると英会話も含め、今の現状には満足せず、さらに上を目指したいという人がとても多いことがよく分かる。とにかくみんな前向きなのだ。
そんな中、「人生」と答えた13名の意見が気になった。
「もう一度やり直せるとしたら5歳くらいから」(大阪府/40代男性)「人生のところどころでしくじったと感じたシーンが忘れられないから」(神奈川県/20代男性)といったコメントにも切実さを感じるが、むしろ理由の欄が空白のまま、ただ「人生」と答える2名のほうが重い空気を感じてしまう……。
とはいえ、どんな人にも新しい年は平等にやってくる。2007年をどんな年にするかは、その人の生き方次第。変わるなら、今だ。
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の20代、30代、40代の男女、各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
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