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10月24日、中川翔子が2006年7月のデビュー以来、初めてとなる日本武道館ライブ『中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館』を行った。「ドン欲なみんな〜、バッカルコーン!!」とあいさつしたしょこたんこと中川は、1万人の観客の前でヒット曲「空色デイズ」など全17曲を披露。デビュー当時、最も苦手だった(スタッフ談)というダンスも見事に披露し、成長を伺わせるステージとなった。公演終了後には、自身のブログを更新し、1日の書き込みで他界したことを明かしていた祖父(パピー)にも「見せたかった」と綴り、その後25日付けにかけて、たびたび更新。この日の舞台裏の様子などを写真付き日記として公開した。
お決まりのしょこたん語「ギザー、ギガント、マミタス、バッカルコーン」での掛け合いをファンと貪欲に行った中川。「超☆貪欲まつりにようこそ。夢じゃない。夢じゃないんだ、来ちゃったぜ、日本武道館!信じられない、鳥肌がとまらない。全身ガクガクブルブル、みんな〜。すごいです!いきなり『貪欲座』を作ってしまった。最高に(サイリウムで)キラキラしてる。ここが今宇宙で一番キラキラしてる。1万人の貪欲なみんなが終結してる!カワユスなー」とハイテンションで話した。
また、2年前の10月20日に初めてC.C.Lemonホールでライブを行った時を振り返り、「それが一番私の人生を変えた局面で、この2年間でみんなと出会い、ここ武道館がみんなとの、そして大事な人との約束の場所です。人生の一番貪欲な時間になると思う」と決意を新たに、この日のライブを盛り上げた。
なお、1日のブログで祖父について「勝夫おじいちゃん パピーが11時28分 空に 旅立ちました」と綴っていた。関係者によると今回のライブには祖父のための席も用意されていたという。
◆中川翔子インタビュー『新作への思いと初の武道館ライブへの意気込みを語る!』
中川翔子
10月24日、中川翔子が2006年7月のデビュー以来、初めてとなる日本武道館ライブ『中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館』を行った。「ドン欲なみんな〜、バッカルコーン!!」とあいさつしたしょこたんこと中川は、1万人の観客の前でヒット曲「空色デイズ」など全17曲を披露。デビュー当時、最も苦手だった(スタッフ談)というダンスも見事に披露し、成長を伺わせるステージとなった。公演終了後には、自身のブログを更新し、1日の書き込みで他界したことを明かしていた祖父(パピー)にも「見せたかった」と綴り、その後25日付けにかけて、たびたび更新。この日の舞台裏の様子などを写真付き日記として公開した。
お決まりのしょこたん語「ギザー、ギガント、マミタス、バッカルコーン」での掛け合いをファンと貪欲に行った中川。「超☆貪欲まつりにようこそ。夢じゃない。夢じゃないんだ、来ちゃったぜ、日本武道館!信じられない、鳥肌がとまらない。全身ガクガクブルブル、みんな〜。すごいです!いきなり『貪欲座』を作ってしまった。最高に(サイリウムで)キラキラしてる。ここが今宇宙で一番キラキラしてる。1万人の貪欲なみんなが終結してる!カワユスなー」とハイテンションで話した。
また、2年前の10月20日に初めてC.C.Lemonホールでライブを行った時を振り返り、「それが一番私の人生を変えた局面で、この2年間でみんなと出会い、ここ武道館がみんなとの、そして大事な人との約束の場所です。人生の一番貪欲な時間になると思う」と決意を新たに、この日のライブを盛り上げた。
なお、1日のブログで祖父について「勝夫おじいちゃん パピーが11時28分 空に 旅立ちました」と綴っていた。関係者によると今回のライブには祖父のための席も用意されていたという。
◆中川翔子インタビュー『新作への思いと初の武道館ライブへの意気込みを語る!』
中川翔子
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2009/10/25