東野圭吾・原作による推理小説を宮藤官九郎が脚本を手がけてドラマ化したTBS系『流星の絆』が10月17日からスタートしている。嵐の二宮和也が主役を演じるということで、数ある秋の新ドラマの中でも注目度は高いみたいだ。ドラマの改編期にはテレビ誌を片手に悶絶したりするのであるが、個人的に今回のクールで「よし、これにしよう!」と興味をそそられたのがこのドラマ。ドラマ人気も手伝って原作本もヒットして、11/3付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門では3位を記録した。

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