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人気ロックバンド・L’Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)が13日、東京・渋谷のNHKホールで『NHKバンクーバーオリンピック』放送テーマソングに決定した「BLESS」のオフィシャル映像収録を行った。同曲の初お披露目前に行われた会見で、作詞作曲を手がけたhydeは、「幼い頃から追ってきた夢が現実になり、それをみんなが観ているという雰囲気を形にしたいと思った」と曲に込めた想いを語った。またL’Arc〜en〜Cielとして約1年半ぶりとなる新曲については「(メンバーに)久しぶりに会うってのが当たり前になってきて、1年半で何を掴んできたのか、手の内をどう出してくるのかが新鮮で楽しみでした」と制作の様子を振り返った。
同曲は、L’Arc〜en〜Cielが世界の頂点を目指して夢の舞台に立つ選手たちへ送るエールとして、大会期間中にNHKの五輪関連番組のオープニングタイトルやエンディングテーマとして流されるほか、大会前の特集番組やPRスポットでも使用。yukihiroは、「フィギュアスケートの選手が(滑ったときに)氷に残すラインがすごくキレイだと思って、そういうものを想像できるノリになればいいなと思ってドラムを叩きました。この曲で滑ってみてもらいたいですね」と期待を寄せた。
バンクーバー五輪では女子スピードスケートの高木美帆選手が気になるというhydeは、「15歳だと最近知って、かなり温かい目で見ています。夢叶うの早くね? みたいな。どういう活躍をしてくれるのか楽しみ」と、期待をふくらませた。またkenは「一度L’Arc〜en〜Cielの4人で「BLESS」というロゴ入りのボブスレー乗ってみたい。あと、バイアスロンって競技が、『ゴルゴ13』みたいだなって気になった」と笑いを誘い、tetsuyaは「あんまり詳しくないので、今回じっくり観て勉強したいと思っています」と意気込みを語っていた。
◆「スポーツ」関連ニュース記事一覧
ラルクアンシエル|パンクアンシエル
人気ロックバンド・L’Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)が13日、東京・渋谷のNHKホールで『NHKバンクーバーオリンピック』放送テーマソングに決定した「BLESS」のオフィシャル映像収録を行った。同曲の初お披露目前に行われた会見で、作詞作曲を手がけたhydeは、「幼い頃から追ってきた夢が現実になり、それをみんなが観ているという雰囲気を形にしたいと思った」と曲に込めた想いを語った。またL’Arc〜en〜Cielとして約1年半ぶりとなる新曲については「(メンバーに)久しぶりに会うってのが当たり前になってきて、1年半で何を掴んできたのか、手の内をどう出してくるのかが新鮮で楽しみでした」と制作の様子を振り返った。
同曲は、L’Arc〜en〜Cielが世界の頂点を目指して夢の舞台に立つ選手たちへ送るエールとして、大会期間中にNHKの五輪関連番組のオープニングタイトルやエンディングテーマとして流されるほか、大会前の特集番組やPRスポットでも使用。yukihiroは、「フィギュアスケートの選手が(滑ったときに)氷に残すラインがすごくキレイだと思って、そういうものを想像できるノリになればいいなと思ってドラムを叩きました。この曲で滑ってみてもらいたいですね」と期待を寄せた。
バンクーバー五輪では女子スピードスケートの高木美帆選手が気になるというhydeは、「15歳だと最近知って、かなり温かい目で見ています。夢叶うの早くね? みたいな。どういう活躍をしてくれるのか楽しみ」と、期待をふくらませた。またkenは「一度L’Arc〜en〜Cielの4人で「BLESS」というロゴ入りのボブスレー乗ってみたい。あと、バイアスロンって競技が、『ゴルゴ13』みたいだなって気になった」と笑いを誘い、tetsuyaは「あんまり詳しくないので、今回じっくり観て勉強したいと思っています」と意気込みを語っていた。
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2010/01/13