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総製作費20億円をかけて実写映画化された『ヤッターマン』が7日(土)に公開初日を迎え、都内劇場で主要キャストと三池崇史監督による舞台あいさつが行われた。裏の主役ともいえる悪役・ドロンボーの女ボス・ドロンジョ役の深田恭子は、劇中より控えめながらセクシーな衣装で登壇し「これまでやってきたお仕事のご褒美だと思ったくらい、ドロンジョ役を演じることができてよかった」と喜びを語った。

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  • 舞台挨拶の様子(左から)ケンドーコバヤシ、生瀬勝久、深田恭子 
  • 会見の様子(左から)福田沙紀、阿部サダヲ、岡本杏理 
  • 舞台挨拶の様子((左から)三池監督、ケンドーコバヤシ、生瀬勝久 

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