2009-01-19 19:00 『20世紀少年 第2章』総費用8000万円イベントで常盤貴子「芸術がバクハツ……」 拡大する岡本太郎作品「太陽の塔」の前で行われた『20世紀少年 −第2章− 最後の希望』(1月31日公開)の完成披露イベント ベストセラーコミックを3部作で実写映画化する邦画大作『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(1月31日公開)の完成披露イベントが19日(月)、映画の舞台となった大阪・万博記念公園の太陽の塔前で行われ、豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、木南晴夏ら出演者とスタッフが登場。この日のイベント総費用は、国内映画イベントとしては最大級となる8000万円。“ともだちの塔”に姿を変えた太陽の塔で行われた大掛かりな演出に常盤貴子は「芸術がバクハツしました」と感想をもらした。 記事全文 この記事の画像 2009/01/19 関連リンク+ タグ 常盤貴子 豊川悦司 平愛梨