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2008年の映画のヒット動向を見てみると、そこには明らかにひとつの傾向が表れていた。それは、人気テレビドラマの映画化作品が圧倒的な支持を受けていたことだ。『花より男子 ファイナル』(興収77億5000万円)『容疑者Xの献身』(50億円)『相棒-劇場版-』(44億4000万円)などが、その典型的な作品といえる。

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  • 2008年の実写邦画No.1となった『花より男子 ファイナル』 (C)2008「花より男子ファイナル」製作委員会 
  • ドラマに続いて映画版も大人気を博した『容疑者Xの献身』(C) 2008フジテレビジョン / アミューズ / S・D・P / FNS27社 
  • 海外の映画祭で評価されヒットにつながった『おくりびと』 (C) 2008映画「おくりびと」製作委員会 
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