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『ぼくんち』『毎日かあさん』など独特の画風で人気を博している漫画家・西原理恵子の『女の子ものがたり』(小学館刊)が、深津絵里主演で映画化され、西原自身も出演することが2日(火)わかった。『(ハル)』(96年:森田芳光監督)以来13年ぶりの単独映画主演となる深津は、西原作品で一番最初に読んだのが『女の子ものがたり』で、「以来ずっとファンでした。一方的に縁を感じています」と感慨深そう。西原は「自分の孫が歩いているみたい」と思いを語り、自ら出演依頼したことを明かした。

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  • スランプから抜け出すことができない36才の漫画家を演じる深津絵里 
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