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実動しているジャンボ機を使用して撮影された綾瀬はるか主演、矢口史靖監督最新作『ハッピーフライト』。そのアメリカ・プレミア試写が現地時間26日(日)、撮影に使用されたB747-400の故郷・シアトルで開催され、“ボーングの父”と呼ばれるジョセフ・F・サター氏、ボーイング社の社員とその家族、全日空の現地駐在員などが来場。現地を訪れた綾瀬と矢口監督が舞台あいさつに立った。

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  • 来場者と一緒に折り紙で作った紙飛行機を手に 
  • ボーイング社の新型機の模型をもらう矢口監督、綾瀬、ジョン、スタンレー(左から) 
  • 「The Museum of Flight」内を感心しながら見学する2人 

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