ドラマ&映画 カテゴリ

女優の松雪泰子が20日(月)、東京・六本木ヒルズで開催中の第21回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門ノミネート作品『余命』の舞台あいさつを行った。同作で、結婚10年目にして初めて妊娠し、その直後に乳がんの再発を知る妻役で主演を務める松雪は、夫役で出演する俳優の椎名桔平との初共演について「すごく自然な形で長年連れ添った夫婦像を演じられました」とアピールした。

この記事の画像

  • 映画『余命』で主演を務める松雪泰子 
  • サプライズゲストのtwenty4-7が花束を贈呈 
  • 生野慈朗監督 
  • (左から)twenty4-7の2人、松雪泰子、生野慈朗監督 
  • twenty4-7 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索