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タレントの加護亜依が8日(水)、映画『アメリカン・ティーン』の公開を記念して都内で行われた『“ジャパニーズ・ティーン”ムービーコンテスト』の授賞式にプレゼンターとして出席した。アメリカのリアルな10代を撮ったドキュメンタリー作品の同作にちなみ、10代を終えて加護がこれからの活動を問われると「歌を出す予定はあります」と歌手活動を再開する意向を示した。
加護は「“居場所がない”と思いつつ何もできないでいる女の子に、周りに馴染めなかった自分を重ねてしまった」と同作に共感。自身の10代を振り返り「理想とはほど遠かったけど、ああいう風になって良かったというのはあります。代表して『ダメだよ』って言えるから」と前向きに話した。
今後の活動予定について「どんなジャンルでもこなせるような人になりたいです。歌を出す予定はあります」と発表。活動再開後、元ハロプロメンバーとのユニット結成報道などもあったことから、報道陣からその可能性を追求されると「え? あの方とですか?」と自ら意味深発言。すかさず報道陣から“あの方”を問われると「ユニットじゃなく、1人です」と慌てる一幕もあり、タレント名の明言は避けた。
“生きている”をキーワードに、自分の周りにいるティーンの“生きている”姿を映像で募集した同コンテストには54本の映像作品が寄せられ、優勝作品は東京・新宿バルト9にて映画本編前に期間限定で上映。米国の等身大の10代を記録したドキュメンタリー映画『アメリカン・ティーン』は今月11日(土)より全国公開。
加護亜依公式ファンクラブ『Biscuit Club』
タレントの加護亜依が8日(水)、映画『アメリカン・ティーン』の公開を記念して都内で行われた『“ジャパニーズ・ティーン”ムービーコンテスト』の授賞式にプレゼンターとして出席した。アメリカのリアルな10代を撮ったドキュメンタリー作品の同作にちなみ、10代を終えて加護がこれからの活動を問われると「歌を出す予定はあります」と歌手活動を再開する意向を示した。
加護は「“居場所がない”と思いつつ何もできないでいる女の子に、周りに馴染めなかった自分を重ねてしまった」と同作に共感。自身の10代を振り返り「理想とはほど遠かったけど、ああいう風になって良かったというのはあります。代表して『ダメだよ』って言えるから」と前向きに話した。
今後の活動予定について「どんなジャンルでもこなせるような人になりたいです。歌を出す予定はあります」と発表。活動再開後、元ハロプロメンバーとのユニット結成報道などもあったことから、報道陣からその可能性を追求されると「え? あの方とですか?」と自ら意味深発言。すかさず報道陣から“あの方”を問われると「ユニットじゃなく、1人です」と慌てる一幕もあり、タレント名の明言は避けた。
“生きている”をキーワードに、自分の周りにいるティーンの“生きている”姿を映像で募集した同コンテストには54本の映像作品が寄せられ、優勝作品は東京・新宿バルト9にて映画本編前に期間限定で上映。米国の等身大の10代を記録したドキュメンタリー映画『アメリカン・ティーン』は今月11日(土)より全国公開。
加護亜依公式ファンクラブ『Biscuit Club』
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2008/10/08