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1日(木)に公開初日を迎えてから、映画興行ランキングで3週連続1位を獲得。現在も大ヒット公開中の『相棒−劇場版−』が、6月からも300スクリーン前後とスクリーン数を落とさずにロングラン公開されることが決定した。
『相棒−劇場版−』は、24、25日の最新の映画興行ランキングでも洋画大作を押さえ、堂々の2位にランクイン。公開27日目までに動員270万人、興収32億円を記録している。この成績は、東映の最終興行成績の記録を持つ『男たちの大和/YAMATO』(公開27日目:動員230万人、興収28億円)との比較で動員117%、興収114%。新記録となる最終興収51億1000万円の突破に向けて順調な推移をみせている。
過去の東映のヒット作品をみても、公開ファーストランが終了するとスクリーン数は1割近く減少しているが、『相棒−劇場版−』はこの先もほぼ変わらない数で上映が続けられることになる。関連書籍や主演の水谷豊のCDのヒットなど、エンターテインメント・シーンに一大ムーブメントを巻き起こしている『相棒』。いかに多くのファンに愛されているかがわかる。
1日(木)に公開初日を迎えてから、映画興行ランキングで3週連続1位を獲得。現在も大ヒット公開中の『相棒−劇場版−』が、6月からも300スクリーン前後とスクリーン数を落とさずにロングラン公開されることが決定した。
『相棒−劇場版−』は、24、25日の最新の映画興行ランキングでも洋画大作を押さえ、堂々の2位にランクイン。公開27日目までに動員270万人、興収32億円を記録している。この成績は、東映の最終興行成績の記録を持つ『男たちの大和/YAMATO』(公開27日目:動員230万人、興収28億円)との比較で動員117%、興収114%。新記録となる最終興収51億1000万円の突破に向けて順調な推移をみせている。
過去の東映のヒット作品をみても、公開ファーストランが終了するとスクリーン数は1割近く減少しているが、『相棒−劇場版−』はこの先もほぼ変わらない数で上映が続けられることになる。関連書籍や主演の水谷豊のCDのヒットなど、エンターテインメント・シーンに一大ムーブメントを巻き起こしている『相棒』。いかに多くのファンに愛されているかがわかる。
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2008/05/29