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　人気俳優の瑛太、玉山鉄二、青木崇高らが1日（木）、都内で映画『銀色のシーズン』のDVD特典映像用のコメント収録を行った。若手俳優として超売れっ子の3人だけにスケジュール調整は難航したようで、この日も田中麗奈や羽住英一郎らを交えて、数ヶ月ぶりに再会したという。現在はNHK大河ドラマ『篤姫』と民放で1本ドラマに出演している瑛太は「俳優として1年半前に行われた撮影の大変さを一緒に体感した3人は“戦友”ですよ。2人の活躍をみれば、いい刺激になりますね」。玉山も「いい仲間に出会えて本当に良かった」と“イケメン俳優”としての絆をさらに深めていることを強調した。

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　今回の収録では撮影秘話を語るだけなく、7月に開始されるレンタル用に3人の劇中でのあだ名であった雪猿ならぬ“砂猿”として海の家に登場。玉山は「パロディでやりましたが、台本を見たら最後はセリフがアドリブになっていて・・・監督は、僕ら役者陣に丸投げでしたよ！」と苦笑いしつつ、出会った共演者との続編の製作実現へ意欲を燃やしていた。