2007年06月11日 18時00分
『宝塚歌劇団』男子部、見所は「男の悲哀」
『宝塚歌劇団』の男子部が存在した9年間(1945年〜1954年)の実話を元にした舞台『宝塚BOYS』の公開ゲネプロが、6月11日(月)に都内で行われた。会見には出演者の
葛山信吾、吉野圭吾、
柳家花緑、三宅弘城、佐藤重幸、
須賀貴匡、猪野学が登場し、意気込みを語った。
長い歴史のなかでほとんど語られる事のなかった宝塚男子部をおかしく切なく描いた、精一杯の男たちの青春物語となる本作。
三宅は「(本家の『宝塚』とは)まるで違うもの。別物として観ていただきたい。見所は7人7様のちまちまとした男の悲哀じゃないですか?」と笑いを交えつつ紹介。須賀も「事実に基づいていますが、『宝塚』を知っている人も知らない人も心して観ていただきたい」。
“TEAM NACS”として大泉洋と一緒に活動している佐藤も「お芝居はもちろんの事、歌と踊りを間違えないようにしっかりやりたいです」と意気込みを語った。
『宝塚BOYS』は12日(火)からのル テアトル銀座公演を皮切りに全国9都市で上演される。