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8月9日に劇症型心筋炎で北里大学病院のICUに緊急入院した俳優の山本陽一が、本人の体力・気力の甲斐あって一般病棟に移り、300メートルの歩行ができるほど回復していることが、所属事務所からのFAXでわかった。
報告によると、現在の山本は、身体に付けていた管もすべて外れ、体のふらつきもなく血圧・脈拍数も正常値になっているという。リハビリも開始され、25日には300メートルの歩行を行い、きょう26日には自転車こぎを行う予定で、肝臓と腎臓に後遺症の恐れがあるもののこのままいけば退院の日も遠くない、とのこと。なお、病名については、先日報告された「心筋炎」ではなく「劇症型心筋炎」だったと説明している。
8月9日に劇症型心筋炎で北里大学病院のICUに緊急入院した俳優の山本陽一が、本人の体力・気力の甲斐あって一般病棟に移り、300メートルの歩行ができるほど回復していることが、所属事務所からのFAXでわかった。
報告によると、現在の山本は、身体に付けていた管もすべて外れ、体のふらつきもなく血圧・脈拍数も正常値になっているという。リハビリも開始され、25日には300メートルの歩行を行い、きょう26日には自転車こぎを行う予定で、肝臓と腎臓に後遺症の恐れがあるもののこのままいけば退院の日も遠くない、とのこと。なお、病名については、先日報告された「心筋炎」ではなく「劇症型心筋炎」だったと説明している。
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2009/08/26