• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
ORICON NEWS

水川あさみ、地元・大阪凱旋も“モテなさ”ぶり嘆く…

■その他の写真ニュースはこちら

 女優・水川あさみが28日(木)、大阪ビジネスパークで開催中の読売テレビ夏イベント『わくわく宝島2008』の開局50周年記念トークショーにゲスト出演した。130万部を超えるベストセラー小説を映像化したドラマ『夢をかなえるゾウ』(10月2日(木)よる11時58分スタート)で初出演。地元・大阪へ“凱旋”した水川だったが「モテ期は……幼稚園。今は全然モテません〜!」と新鋭女優らしからぬコメントで会場の笑いを誘っていた。

水川あさみ 

水川あさみ 

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 『夢をかなえるゾウ』の原作者・水野敬也氏と共に登場した水川は「時間が空けばすぐに(大阪へ)帰るので、やっぱりココは落ち着きますね」と満足げ。劇中では“ゾウの神様”ガネーシャ役の古田新太について「ゾウの鼻をつけたままタバコも吸ってる。(鼻は)シリコン製でしたよ!あの方、関西弁で話すのですが意外にシャイなので、現場では私が一方的にしゃべってますね」と明かした。

 また、水野氏は「昔(出身の)愛知県の読書感想文コンクールで1位になったことがあるが、実はそれは母親の力作でして……」とベストセラー小説家らしからぬ衝撃発言。さらに「これだけ売れたらモテると思ったのに〜」、「水川さんは他のドラマで初めて拝見して、そこばっかり見ていた!」とハイテンションで語り、水川から「ウソっぽい〜」と苦笑いされていた。



関連写真

  • 水川あさみ 
  • トークショーの様子(右は『夢をかなえるゾウ』の原作者・水野敬也氏) 
  •  
  •  

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

 を検索