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“おバカ”アイドルユニット・羞恥心のメンバーとしても人気を集めるタレント・つるの剛士が24日(日)、都内で自身初の著書『つるっつるの脳みそ』刊行記念握手会を行った。イベント前のインタビューでつるのは、フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』から誕生し、羞恥心をパロディ化したユニット・悲愴感について「超良い曲!」と絶賛し、「いつかコラボレーションしてみたいっすね〜」とラブコールを送った。
幼少から現在に至るまで、家族、親友、愛する妻や子供たちとのエピソードを綴り、“笑えて、泣けて、心があったかくなる”同作。「超」がつくほどのポジティブシンキングのつるのは「ずっと楽しく生きてますよ。ただのバカなのかも。多分俺、早死にすると思います」とあっけらかんと話した。
さらに同作では恋愛についても書かれており、「結婚する前、ネットで結婚相談所に仮登録してたんですよ。40万円かかるってあったから本登録はしてないんですけど」と話し「その後、今の奥さんが現れたんです。当時、奥さんには彼氏がいたけど、3ヶ月口説きまくってプロポーズしました」と持ち前のポジティブぶりを明かした。
また、報道陣から「エッセイ」の意味について問われると、つるのは「ポエムと違うんですか?『古今和歌集』みたいなもの?」と困惑。さらに「随筆? 『万葉集』ですか? 自由に書くものだったの? ページ数も決まっててそんなに自由じゃなかったんですけど」と“おバカ”発言を連発し、報道陣の笑いを誘っていた。
この日のイベントには2000人ものファンも駆けつけ、会場は終始、歓声に包まれていた。
“おバカ”アイドルユニット・羞恥心のメンバーとしても人気を集めるタレント・つるの剛士が24日(日)、都内で自身初の著書『つるっつるの脳みそ』刊行記念握手会を行った。イベント前のインタビューでつるのは、フジテレビ系バラエティ番組『はねるのトびら』から誕生し、羞恥心をパロディ化したユニット・悲愴感について「超良い曲!」と絶賛し、「いつかコラボレーションしてみたいっすね〜」とラブコールを送った。
幼少から現在に至るまで、家族、親友、愛する妻や子供たちとのエピソードを綴り、“笑えて、泣けて、心があったかくなる”同作。「超」がつくほどのポジティブシンキングのつるのは「ずっと楽しく生きてますよ。ただのバカなのかも。多分俺、早死にすると思います」とあっけらかんと話した。
さらに同作では恋愛についても書かれており、「結婚する前、ネットで結婚相談所に仮登録してたんですよ。40万円かかるってあったから本登録はしてないんですけど」と話し「その後、今の奥さんが現れたんです。当時、奥さんには彼氏がいたけど、3ヶ月口説きまくってプロポーズしました」と持ち前のポジティブぶりを明かした。
また、報道陣から「エッセイ」の意味について問われると、つるのは「ポエムと違うんですか?『古今和歌集』みたいなもの?」と困惑。さらに「随筆? 『万葉集』ですか? 自由に書くものだったの? ページ数も決まっててそんなに自由じゃなかったんですけど」と“おバカ”発言を連発し、報道陣の笑いを誘っていた。
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2008/08/24