『NANA』『DEATH NOTE』を手掛けたアニメーション制作会社マッドハウスの新作アニメ『CLAYMORE(クレイモア/原作:八木教広、月刊少年ジャンプにて連載中、単行本は現在11巻まで刊行)」が、4月からスタートする。
物語は、中世の欧州的な世界観をバックに、妖魔と呼ばれる怪物と戦いを繰り広げる、人工的に創り出された半人半妖の戦士“クレイモア”たちの姿を描いた作品。
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アニメ『CLAYMORE』メインキャスト
(左から)朴ろ美、桑島法子、高城元気
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アニメ化にあたって、構想期間は4年以上というこだわり様で、カット数が従来のTVアニメよりもかなり多く、演出、表現の面でも妥協を排した作品作りを心がけているとのこと。『NANA』『DEATH NOTE』を手がけているだけに、映像、演出面でのクオリティの高さも十分期待できそうだ。
【メインキャスト(クレア役:桑島法子、テレサ役:朴ろ美、ラキ役:高城元気)による意気込みは以下】
桑島:
「とてもストイックな役で、凄く強い女の子なのかなと思いきや、クレイモアは47人いるんですが、実は47人中47番で、一番弱小のクレイモアだったっということが途中で判明しました。その”小物感”というか(笑)『なんだ弱いじゃん』なんて感じ、あぁ、だからキャスティングしてもらえたのかなって思いました(笑)。“すごく弱そうそうなんだけどいざっていうときにものすごい力を発揮する”みたいなそういうギャップが魅力かなと思います」
高城:
「ラキというキャラクターは“普通”であるが故に、この作品の中では異質な存在なのかなと感じています。ある意味“一般人代表”という感じで、妖魔やクレイモアの中でも、メインキャラなのに普通の男の子なんですね。原作を読んだ時に最初に感じたのが『自分がこの世界に居たらタイヘンだ、やっていけないだろうな』という事。ラキはまさにそういう視聴者の目線に立っているキャラクターです。感情表現が豊かな普通の少年なので、10代の少年らしいピュアな反応を見てやってください」
朴:
「最強のクレイモア“微笑のテレサ”をやらせていただけるということで、とても嬉しいですしプレッシャーにもなりつつあります・・・。テレサがどんな過去を背負ってクレイモアになってしまったのかということが(作中では)描かれていないんですが、自分なりに想像を膨らませてやっていきたいなと思います。きっちり演じて(桑島)法子演じるクレアに意志がちゃんと伝わるようにやっていけたらなって思います」
『CLAYMORE』公式サイト