2009-03-05 06:00 ガッツ石松、なだぎの初主演映画に「OK牧場」 拡大するなだぎ武 “平成のつげ義春”と評される漫画家・いましろたかし氏の作品を実写映像化した映画『デメキング DEMEKING』の完成披露舞台あいさつが4日(水)、都内で行われた。無気力な高校生・蜂屋役で映画初主演を果たしたなだぎ武は「素晴らしいデビュー作になりました」と清々しい顔であいさつ。蜂屋の父親役で共演したガッツ石松は「長い芸歴のなかで主役をやる人にはそれなりの光がある。君にはそれがあったな」と含蓄のある言葉でなだぎを褒め称え、観客から感嘆の声があがった。 記事全文 この記事の画像 2009/03/05 関連リンク+ タグ なだぎ武 pe’zmoku