お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿、俳優の高岡早紀が14日、都内で行われた“レゲエの神様”と称されるジャマイカ出身のミュージシャン、ボブ・マーリー(1945年-1981年)の波乱万丈な生涯を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(17日公開)のジャパンプレミア レッドカーペットイベントに登壇した。 松尾は、グリーンのタイに黄色いチーフを合わせてレッドカーペットに登場。ラスタカラーでボブ・マーリー愛を表現したほか、実は靴下も赤だったこともチラリと見せてアピールしていた。 同作は、36年という生涯の中で輝き続け、亡くなった後もミュージシャンのみならずさまざまなカルチャー、思想に大きな影響を与えている伝説のミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な生涯を描く。
2024/05/14