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元乃木坂46の高山一実(30)が25日、都内で行われた映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇。自身のデビュー小説がアニメ化された喜びを語った。 原作『トラペジウム』は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載を開始。2018年に単行本化された高山による青春小説は、トップアイドルグループのメンバーとして活動してきた高山自身の経験や葛藤が込められた内容で、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、累計30万部の大ヒットを達成した。

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  • 自作のアニメ化に感謝した高山一実 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇したJO1・木全翔也 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇した結川あさき (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇した高山一実 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇した(左から)高山一実、結川あさき、JO1・木全翔也、篠原正寛監督(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『トラペジウム』プレミア試写会上映前舞台あいさつに登壇したJO1・木全翔也 (C)ORICON NewS inc.

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