2024-04-10 05:00 横浜流星、映画『国宝』出演 吉沢亮の親友でありライバルとなる梨園の御曹司役「敬意を払って人間臭く生きる」 拡大する横浜流星 俳優の横浜流星が、李相日監督の映画『国宝』(2025年公開予定)に出演することが発表された。主人公を演じる吉沢はNHK大河ドラマ『青天を衝け』(21年)で主演を務め、横浜は来年(2025年)大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主演が決まっている。国民的俳優の2人の共演が、映画『国宝』で実現する。 山本周五郎賞、芥川賞という全く違うタイプの文学賞を受賞している吉田修一氏が、歌舞伎の世界を描いた同名小説(朝日文庫/朝日新聞出版)を吉沢主演で実写映画化。横浜は名門の跡取り息子として、幼い頃から芸の世界に生き、歌舞伎役者になることを運命づけられた、大垣俊介を演じる。 記事全文 2024/04/10 関連リンク+ タグ 横浜流星 吉沢亮 李相日 吉田修一 映画 邦画