ソニーミュージックが19日、Z世代に向けて『#ニュー懐メロ』プロジェクトを始動した。ワン・ダイレクションアヴリル・ラヴィーンリトル・ミックスなど、2010年代前半の洋楽ヒット曲を「ニュー懐メロ」と称し、体験型の屋外広告やコンセプトムービーをはじめ、各種施策を展開する。 「#ニュー懐メロ」と定義するのは、ワン・ダイレクション「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」、アヴリル・ラヴィーン「ガールフレンド」をはじめ、ホット・シェル・レイ「トゥナイト・トゥナイト」、リトル・ミックス「ブラック・マジック」、ファレル・ウィリアムス「ハッピー」など、Z世代が学生時代に親しみ、懐かしさを感じている2010年代前半の洋楽ヒット曲。従来の「懐メロ」の概念をアップデートするZ世代に向けたプロジェクトとなっている。

この記事の画像

  • もはや懐メロ!? ワン・ダイレクション「アップ・オール・ナイト」ジャケット写真
  • 東急田園都市線渋谷駅「道玄坂ハッピーボードB」では手持ちのスマートフォンをかざすだけで楽曲を視聴できる体験型の屋外広告掲出スタート
  • 「#ニュー懐メロ」プロジェクト始動
  • 「#ニュー懐メロ」プレイリストカバー
  • 「#ニュー懐メロ」キービジュアル
  • 「#ニュー懐メロ」ロゴ
  • アヴリル・ラヴィーン『ベスト・ダム・シングス』ジャケット写真=「#ニュー懐メロ」対象作品

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索