2024-01-25 18:00 重岡大毅主演『ある閉ざされた雪の山荘で』重要なヒントが隠れる?独特の“俯瞰”シーンに注目 拡大する劇中の重要シーンのメイキングの様子(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社 7人組グループ・WEST.の重岡大毅が映画単独初主演する『ある閉ざされた雪の山荘で』(公開中)から、事件解決の鍵を握る(!?)劇中の重要シーンが解禁となった。 今作は、東野圭吾氏が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を飯塚健氏の脚本(加藤良太氏との共作)・監督で実写化。12日の公開から、週末3日間(12日〜14日)で2億1900万円の興行収入を記録し、実写邦画第1位となる大ヒットスタートに。2週目も引き続き好調な成績をキープし、週末3日間(19日〜21日)で動員8万3800人(週末動員ランキング5位)、4億4155万円まで興行収入を伸ばしている。 記事全文 この記事の画像 2024/01/25 関連リンク+ タグ 重岡大毅 WEST. 動画 俳優 映画 邦画