1988年にスタートして以来、伊藤英明、小池徹平、三浦翔平、菅田将暉、犬飼貴丈らを輩出してきた若手俳優の登竜門『第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』のBEST30お披露目イベントが18日、都内で開催された。応募総数1万5155人から敗者復活者も含めた35人が残り、11月26日の最終選考でグランプリが決定する。 最年少は13歳、最年長は22歳となった。初々しい爽やかなイケメンが集結。宇野本愛生さんは祖父が開発した広島生まれのスポーツのエスキーテニスのラケットを持ってアピール。仮面ライダーやスーパー戦隊などの特撮が好きな下川床琉良さんは『特捜戦隊デカレンジャー』デカレッド隊員ジャケットを取り出すと変身ポーズを披露し、同じく仮面ライダー俳優を目指す高橋輝仁さんは『仮面ライダー』仮面ライダー1号の変身ポーズで自己PRしていた。
2023/08/18