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俳優の木村拓哉が織田信長役、綾瀬はるかが信長の正室・濃姫役を演じる映画『レジェンド&バタフライ』(公開中)の興行収入が20億円目前となった21日、都内で「殿!大ヒットおめでとうございます」と銘打った舞台あいさつが行われた。登壇したのは、信長に13歳の頃より仕え、身の回りの世話をした森蘭丸役の市川染五郎と、豊臣秀吉役の音尾琢真、そして大友啓史監督が登壇し、殿(木村)に「おめでとう」のメッセージと観客への感謝を伝えた。 同映画は、公開から24日で、累計152万人、興行収入19.7億円を突破。周りからの反響について聞かれた染五郎は「周りの友達も観てくれたのですが、自分も3日前に映画館に観に行きました。それまで試写室でしか観ていなかったのですが、実際の大きなスクリーンで観ると迫力が違いました。平日だったのですが、たくさんお客さんも入っていただいていて、うれしかったです」と答えた。

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  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した(左から)大友啓史監督、市川染五郎、音尾琢真
  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した音尾琢真
  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した(左から)市川染五郎、音尾琢真
  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した大友啓史監督
  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した(左から)大友啓史監督、市川染五郎
  • 映画『レジェンド&バタフライ』「殿!大ヒットおめでとうございます」舞台あいさつに登壇した市川染五郎

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