ドラマ&映画 カテゴリ

WOWOW開局30周年を記念して行ったプロジェクトの第2弾「アクターズ・ショート・フィルム2」から生まれた青柳翔玉城ティナ千葉雄大永山瑛太前田敦子(※五十音順) が監督した5作品がそろって、6月7日に開幕する「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022(SSFF & ASIA 2022)」ジャパン部門にノミネートされた。5人の監督から喜びのコメントも到着した。 「アクターズ・ショート・フィルム」は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のグランプリ、ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。

この記事の画像

  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」で短編映画を監督した(上段左から)青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子の作品がそろって「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート
  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」作品、青柳翔監督作『いくえにも。』が「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート
  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」玉城ティナ監督作『物語』が「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート
  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」千葉雄大監督作『あんた』が「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート
  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」永山瑛太監督作『ありがとう』が「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート
  • WOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」前田敦子監督作『理解される体力』が「SSFF & ASIA 2022」ジャパン部門にノミネート

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索