俳優の神木隆之介、SixTONESの松村北斗が14日、都内で行われた映画『ホリック xxxHOLiC』(29日公開)大ヒット祈願イベントに登壇した。同席した玉城ティナとともに劇中では、仲良し同級生を演じ3人。撮影でのエピソードについて松村は「偶然、地方にいったときに楽しみがてら、同じホテルの部屋に泊まろうっていう、イベントを…」と、2人で“スイートルーム”に宿泊したことを明かした。
“まっちゃん”“神木くん”と呼び合いすっかり打ち解けた雰囲気の2人。「僕なんて助けてもらってばっかり。現場になじむってすごく難しいと感じているタイプ。初日に神木くんがあだ名をつけてくれて、最初に心のひもを解いてくれた神木くんは特別だった」と松村にとっても心許せる存在になったようだ。
撮影終盤のお泊りに、神木は「緊急イベント発生です」と笑いつつ「連日連夜、泊まった方が楽でしょと。せっかくなら同じところ泊まった方が楽しくない?。一緒のホテルだったとして、別の部屋だったら帰って解散なんでしょうが、それが嫌だったので、話せる思い出を作ろうと『スイート泊まらない?』って。やったことのないことをやって思い出を残そうって」と提案した様子を振り返った。
これに松村も快諾したそうで「ふたりともスイートデビューだったのでどうしていいか…」と振り返ると、「僕も神木くんの金魚のフンだから。広いんだから、散らばればいいのに。神木くんが開けるところについて行って」と笑いを交えながら初体験の感動を熱弁。神木も「こっちお風呂なんだ、トイレなんだって。後ろには、いたよね」と笑い、松村は「無駄に悩んだりせず次の日現場に行けて、こういうのって大事なんだって思いました」としみじみ明かした。
気になる支払いについて神木は「カッコいいんですよ。『神木くん、僕もノッたんで払いますよ』『いいよ、いいよ』『払いますよ』じゃあって…早かったです。割りました」とワリカン。松村は「真っ二つです。より友だちっぽいなってすごく楽しかったです」と満足げ。玉城は「撮影が終わるかなのときにどうする?ってコソコソ話されてて。まぁ泊まらないんだろうなと思ってたら、翌日るんるんで撮影現場に来たのでよかったですねって」とほほえましく見守っていた。
今作は累計1400万部を突破している創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミックをもとに『ヘルタースケルター』『Dinerダイナー』の蜷川実花監督が、艶やかで華やかな圧巻ビジュアルで、初の実写映画化に挑む。
“まっちゃん”“神木くん”と呼び合いすっかり打ち解けた雰囲気の2人。「僕なんて助けてもらってばっかり。現場になじむってすごく難しいと感じているタイプ。初日に神木くんがあだ名をつけてくれて、最初に心のひもを解いてくれた神木くんは特別だった」と松村にとっても心許せる存在になったようだ。
撮影終盤のお泊りに、神木は「緊急イベント発生です」と笑いつつ「連日連夜、泊まった方が楽でしょと。せっかくなら同じところ泊まった方が楽しくない?。一緒のホテルだったとして、別の部屋だったら帰って解散なんでしょうが、それが嫌だったので、話せる思い出を作ろうと『スイート泊まらない?』って。やったことのないことをやって思い出を残そうって」と提案した様子を振り返った。
これに松村も快諾したそうで「ふたりともスイートデビューだったのでどうしていいか…」と振り返ると、「僕も神木くんの金魚のフンだから。広いんだから、散らばればいいのに。神木くんが開けるところについて行って」と笑いを交えながら初体験の感動を熱弁。神木も「こっちお風呂なんだ、トイレなんだって。後ろには、いたよね」と笑い、松村は「無駄に悩んだりせず次の日現場に行けて、こういうのって大事なんだって思いました」としみじみ明かした。
気になる支払いについて神木は「カッコいいんですよ。『神木くん、僕もノッたんで払いますよ』『いいよ、いいよ』『払いますよ』じゃあって…早かったです。割りました」とワリカン。松村は「真っ二つです。より友だちっぽいなってすごく楽しかったです」と満足げ。玉城は「撮影が終わるかなのときにどうする?ってコソコソ話されてて。まぁ泊まらないんだろうなと思ってたら、翌日るんるんで撮影現場に来たのでよかったですねって」とほほえましく見守っていた。
今作は累計1400万部を突破している創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミックをもとに『ヘルタースケルター』『Dinerダイナー』の蜷川実花監督が、艶やかで華やかな圧巻ビジュアルで、初の実写映画化に挑む。
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2022/04/14