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“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うフジテレビのトークバラエティー『人志松本の酒のツマミになる話』が、25日(後9:58)に放送。MCは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望後藤輝基)。ゲストにはウエンツ瑛士コロッケ谷まりあ西田ひかるが登場する。 円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。 谷は「“陰で努力していること”を褒められたことってありますか?」と質問。「4年ほど前からキックボクシングに通っている」という谷は、どんなに忙しくても週に4日はジムへ。海外ロケに行く際も、空港に行く前と、帰国直後に通うほどの熱の入れようで、それを周囲から褒められてうれしくなったという。話を振られたウエンツは、「18歳の時にマネージャーに言われて…」と、当時から毎日継続して行っているある習慣を明かす。これに一同は驚き、松本は「うそついてるよね?」と目を丸くする。 コロッケは、「仕事でもプライベートでも、“間”が悪い人っているじゃないですか」と切り出す。「お酒の席だと、騒ぐ人って…」と“間が悪い人あるある”を語り、一同は盛り上がる。すると西田が、「私はいつもしゃべってしまってから反省するパターン」と、“間”が悪いことに悩んでいると告白。帰国子女である西田だからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」に、イギリス留学を経験したウエンツは大きく共感。また、コロッケは「時代劇に独特の“間”がある理由」を、モノマネを交えて語り笑いを誘う。 そのほかにも、ウエンツの「現金がない時どうしていますか?」、岩尾の「不思議な体の異変」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、ほかの番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークに注目だ。

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  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演するウエンツ瑛士(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する(左から)コロッケ、後藤輝基、谷まりあ、松本人志、岩尾望、西田ひかる、ウエンツ瑛士(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する岩尾望(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する後藤輝基(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する松本人志(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する西田ひかる(C)フジテレビ
  • 25日放送『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する谷まりあ(C)フジテレビ

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