2022-01-17 08:40 安斉かれん、ドラマ『M』で感じた“あゆ”との違い「“歌姫”への憧れはない」 拡大するシングル7作連続リリースに挑戦中の安斉かれん(C)oricon ME inc. 浜崎あゆみ、安室奈美恵、倖田來未など、数多くの歌姫を輩出してきたエイベックスから、令和元日に次世代ギャルのアイコン的存在“ポスギャル”としてデビューした安斉かれん。2020年にはドラマ『M〜愛すべき人がいて〜』で浜崎あゆみ役に抜擢され、大きな話題を呼んだ。小学生の頃から浜崎の曲で踊っていたという安斉だが、浜崎と自身の共通点は「ほとんどない」とのこと。先人へのリスペクトは当然あるが、必要以上に “歌姫”への憧れはないと語る“令和のポスギャル”の今後の展望を聞いた。■「私はギャルじゃない」“Mの人”認知に喜びも、怖がられがちなイメージ払拭したい 記事全文 この記事の画像 2022/01/17 関連リンク+ タグ 浜崎あゆみ 安斉かれん 女優 歌い手 インタビュー 音楽