話題となったドラマ『M 愛すべき人がいて』で主演を務めた歌手・安斉かれんの新曲「キミとボクの歌」が10日、リリースされた。 今作は、本人作詞によるピアノ・バラード曲。まるで1本の映画を見るようにドラマチックで、あまりに美しいストリングスを手がけたのはデヴィッド・キャンベル。『アルマゲドン』『スパイダーマン2』『メン・イン・ブラック II』など多くの名作映画の楽曲アレンジを手掛けている世界最高峰の弦編曲家の1人だ。

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  • 新曲「キミとボクの歌」をリリースした安斉かれん
  • ストリングスを手がけたDavid Campbell(デヴィッド・キャンベル)
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