映画『君の名前で僕を呼んで』(2017年)で、数々の賞を総ナメにして話題を呼び、その美しいルックスと確かな演技力で一躍スターダムへと駆け上がったティモシー・シャラメが出演する映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(7月3日公開)。ウッディ・アレン監督による本作は、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻ろうされる男女のキュートなロマンチック・コメディー。エル・ファニング、セレーナ・ゴメスとの共演も注目されている。 そんな本作から、新たな場面写真6点が解禁された。伏し目がちな表情で優雅にピアノをひくセクシーな姿(新場面写真1)や、アシュレー(エル・ファニング)と馬車に乗りセントラル・パーク内の自然を見渡すカット(新場面写真2)、旧友と再会し過去を懐かしむ表情は、シャープなあごと首のラインが完璧すぎて彫刻のよう(新場面写真3)。
2020/06/09