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9日夜に突然発表されツイッターなどですぐにトレンド入りした、人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの初となる有料追加ダウンロードコンテンツ(DLC)「エキスパンションパス」。シリーズ最新作のNintendo Switchソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』(公式略称:ポケモン剣盾)に出現しないポケモンや新たなエリアなどが登場するものだが、この施策にファンから賛否両論の声があがっている。その理由はなぜなのか?一連の流れをまとめてみた。 「エキスパンションパス」(2980円 税込)は『剣盾』から繋がる2つの追加コンテンツにて構成され、第一弾「鎧の孤島」は6月末までに、第二弾「冠の雪原」は秋までに配信。剣・盾用の2種類あり、出現する野生のポケモンや一部の登場人物に違いがある中、主人公は『剣盾』の舞台であるガラル地方に存在する新たなエリア「ヨロイじま」「カンムリせつげん」を訪れ、新たな人や新たなポケモンと出会いながら、冒険を続けていく。

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  • シリーズ初の有料追加コンテンツ『ポケットモンスターソード・シールドエキスパンションパス』
  • シリーズ最新作『ポケットモンスターソード・シールド』
  • ポケモンの新たなスマートフォン向けアプリゲーム「Pokemon Sleep」
  • 新デバイス『Pokemon GO Plus +』
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  • ポケモンのクラウドサービス『Pokemon HOME』
  • 発売される『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』

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