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女優の綾瀬はるかが主演した2日放送のTBS系スペシャルドラマ『義母と娘のブルース 2020 年謹賀新年スペシャル』(後9:00)が平均視聴率16.0%を獲得したことが6日、わかった。最高視聴率は主人公の亜希子(綾瀬)が、子育てを放棄した父親に対して、「この方の問題は資質ではなく環境」だと解いたシーン(午後10時49分)で毎分17.4%と好記録を残した(※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴によ4コマ漫画を原作に、2018年7月クールに火曜ドラマ枠で放送し、全10話平均14.2%の視聴率を獲得した。今回のスペシャル版は、連ドラ版から1年後を舞台としたドラマオリジナルストーリーで描いた。

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