今月4日から北海道札幌市ban. Kさっぽろばんけいスキー場で開催された『水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019』(HTB北海道テレビ)が6日、閉幕した。1日目・2日目は雨に見舞われ、ようやく晴れ間がのぞいた最終日には1万162人が来場。3日間で延べ2万9033人を動員する盛況ぶり。さらに、最終日のライブ・ビューイングは7万人が観賞した。 昼のメインステージに、最初に登壇したのは、大泉洋扮する「どうでしょうゼミナール」の校長。続いて呼び込まれたミスターこと鈴井貴之のタコ星人姿に、会場からは大歓声。和太鼓を披露した後は、改めてディレクター・藤村忠寿、嬉野雅道が登壇し、どうでしょう班4人でトークを繰り広げた。
2019/10/06