「東京2020聖火リレー公式アンバサダー」を務める射撃でパラリンピック3大会連続出場の田口亜希氏、女優の石原さとみ、お笑いコンビ・サンドウィッチマンが25日、東京・NHKホールで行われた『東京2020パラリンピック 1年前カウントダウンセレモニー』に参加した。
セレモニーでは、東京パラリンピックの聖火リレーユニホームを初お披露目。「あなたは、きっと、誰かの光だ。」というコンセプトに基づき、大会エンブレムに使用された市松模様が黄色く輝くデザイン。五輪の聖火リレー同様、ファッションブランド『N.HOOLYWOOD』を設立した尾花大輔氏が監修した。
ユニフォームに袖を通した石原は「心臓に向かって温かさや光が向かっていて包み込むような安心感があって、太陽を感じるデザインだなと思いました」と笑顔。開催まで残り1年となり「それぞれの地で火を灯す。新たな出会いや絆や価値観、考え方が生まれ、それが未来につながるレガシーとして残っていったらいいな」と聖火リレーの成功を願った。
聖火リレーでは、自然災害に見舞われた被災地も巡る。宮城出身のサンドウィッチマン・富澤たけしは「辛いこともありましたが、参加して明るい気持ちになってもらえれば」と呼びかけていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
セレモニーでは、東京パラリンピックの聖火リレーユニホームを初お披露目。「あなたは、きっと、誰かの光だ。」というコンセプトに基づき、大会エンブレムに使用された市松模様が黄色く輝くデザイン。五輪の聖火リレー同様、ファッションブランド『N.HOOLYWOOD』を設立した尾花大輔氏が監修した。
ユニフォームに袖を通した石原は「心臓に向かって温かさや光が向かっていて包み込むような安心感があって、太陽を感じるデザインだなと思いました」と笑顔。開催まで残り1年となり「それぞれの地で火を灯す。新たな出会いや絆や価値観、考え方が生まれ、それが未来につながるレガシーとして残っていったらいいな」と聖火リレーの成功を願った。
聖火リレーでは、自然災害に見舞われた被災地も巡る。宮城出身のサンドウィッチマン・富澤たけしは「辛いこともありましたが、参加して明るい気持ちになってもらえれば」と呼びかけていた。
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2019/08/25