山下智久が主演する『インハンド』(TBS系)が、放送回が折り返した後半も引き続き好調な推移を見せている。視聴率は二桁直前まで迫り、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による視聴者ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」では、第6話で自己最高を更新する94Pt(100Pt満点)を記録。満足度推移を見ると、放送を重ねるごとに評価が高まっていることがわかる。 本作は、初回で80Ptといきなり高ポイントを獲得してスタートしたあと、83Pt、89Ptと放送とともに満足度を上昇させ、第4話で91Ptとドラマ前半で90Pt台に乗せる好調な出足を見せていた。そして、清原翔がスター陸上選手役でゲスト出演した第6話で94Ptを獲得。自己最高ポイントを更新した。
2019/05/25