女優の南沢奈央、柾木玲弥、馬場ふみか、松岡広大が17日、KAAT神奈川芸術劇場で行われた舞台『恐るべき子供たち』の取材会に出席した。
原作は、フランスの詩人であり小説家・劇作家のジャン・コクトーの代表作でもある同名中編小説。思春期の男女4人の生と性をテーマに描き、18日から6月2日まで同所で上演される。
今作で初の座長公演を飾る南沢は「座長と呼ばれて、そうなのかと実感しました」とハニカミながら「子どもの役なので、言い合ったり、けんかしたり、遊んだり。和気あいあいとやってます。メイクから衣装から、セットも特殊。照明や音楽も素晴らしく、特にセットが、初めてなくらいシンプル。リングの上に立たされているような、逃げも隠れもできない状況でのお芝居になる」と気合十分にアピールした。
また、馬場は男女二役に挑戦する。「スイッチングの難しさを感じている」と漏らしながらも「違った目線から作品を考えることができて面白いです」と充実感をにじませていた。
原作は、フランスの詩人であり小説家・劇作家のジャン・コクトーの代表作でもある同名中編小説。思春期の男女4人の生と性をテーマに描き、18日から6月2日まで同所で上演される。
今作で初の座長公演を飾る南沢は「座長と呼ばれて、そうなのかと実感しました」とハニカミながら「子どもの役なので、言い合ったり、けんかしたり、遊んだり。和気あいあいとやってます。メイクから衣装から、セットも特殊。照明や音楽も素晴らしく、特にセットが、初めてなくらいシンプル。リングの上に立たされているような、逃げも隠れもできない状況でのお芝居になる」と気合十分にアピールした。
また、馬場は男女二役に挑戦する。「スイッチングの難しさを感じている」と漏らしながらも「違った目線から作品を考えることができて面白いです」と充実感をにじませていた。
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2019/05/17