2019-04-09 12:44 昼の帯ドラマが復活 『やすらぎの刻〜道』初回6.7% 拡大する倉本聰氏が1年間かけて描く、帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』。第1話より脚本家の菊村栄(石坂浩二)(C)テレビ朝日 2017年4月〜9月にテレビ朝日系で放送された、倉本聰氏の脚本による『やすらぎの郷』の第2弾となる『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50)が8日にスタート。1年ぶりに復活した昼の帯ドラマだが、初回の番組平均視聴率は6.7%だった。前作は、初回8.7%でスタートし、9月まで半年間放送され、最終回は6.1%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。 今回『やすらぎの刻〜道』は来年3月までの1年間にわたって描かれる壮大な物語。『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆したシナリオ『道』が、新たに映像化されていく。 記事全文 2019/04/09 関連リンク+ タグ 倉本聰 石坂浩二 浅丘ルリ子 加賀まりこ テレ朝 ドラマ