テレビ朝日系帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』(4月8日スタート、月〜金 後0:30〜0:50/BS朝日 4月9日スタート、月〜金 前7:40〜8:00)の放送に先がけ、東京メトロ銀座線1000系特別仕様車の車内と、新宿駅地下通路の巨大ボードで、脚本を手がけた倉本聰氏の“やすらぎ名言集”が公開中だ。 『やすらぎの刻〜道』は、2017年に放送された帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』の続編。前作で、“テレビ人”専用の老人ホーム「やすらぎの郷」に入居し、往年のスターらのさまざまな騒動に巻き込まれ、その人間模様を見つめてきた主人公で脚本家の菊村栄(石坂浩二)。今作『やすらぎの刻〜道』は、菊村の執筆したシナリオ『道』が、新たに映像化されていく、2つの世界が織り成す壮大な物語となっている。
2019/03/28