GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太、パフォーマーの佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEの鈴木伸之、町田啓太が14日、横浜アリーナで行われた映画『PRINCE OF LEGEND』(3月21日公開)の完成報告会見に出席。劇中で個性豊かな王子を演じているキャスト陣は、それぞれの“推し”を明かし、べた褒め合戦を繰り広げた。
ヤンキー王子を演じた鈴木は、自身の「推し王子」を問われると、セレブ王子役の片寄を挙げ「王道が好きなので」と告白。「僕は片寄くんに抱かれてもいい」と大胆発言が飛び出すと、片寄は「何を言ってるんですか!?」と照れながらツッコミを入れていた。
一方で片寄は、美容師王子の清原翔を指名。「僕がヒゲを生やしてもあんなにカッコよくなれない。いつかあの色気にたどり着けたら」と羨望の眼差しを向けると、清原は「うれしい」と喜び「(片寄は)ヒゲが無くても色気は十分あるよ」と笑顔で返していた。
同シリーズは、セレブが集う名門・聖ブリリアント学園にて、3年に一度開催される「伝説の王子選手権」がテーマ。優勝した者ただ一人だけが「伝説の王子」として認められ、「三代目伝説の王子」の座を巡り、14人の王子たちが“トップオブザプリンス”は目指し、ハイレベルでし烈な戦いを繰り広げる。映画版ではついに“頂点”に立つ王子が明らかになる。
また、会見当日はバレンタインデー。イケメンキャストたちが、それぞれの“最高記録”を明かすなか、見事にトップの記録となったのは佐野の「15個」。「小学生の頃、クラス内でチョコを作って配ることがはやっていた。だからクラスのみんなが15個くらい貰ってましたね」と明かしつつ、「やっぱり10個くらいにしといてもらっていいですか。こういう時の(ニュースの)取り上げられ方が心配なので…」と報道陣に呼びかけて、笑いを誘っていた。
会見にはそのほか、飯島寛騎、塩野瑛久、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、遠藤史也、こだまたいち、加藤諒、大和孔太が出席した。
ヤンキー王子を演じた鈴木は、自身の「推し王子」を問われると、セレブ王子役の片寄を挙げ「王道が好きなので」と告白。「僕は片寄くんに抱かれてもいい」と大胆発言が飛び出すと、片寄は「何を言ってるんですか!?」と照れながらツッコミを入れていた。
一方で片寄は、美容師王子の清原翔を指名。「僕がヒゲを生やしてもあんなにカッコよくなれない。いつかあの色気にたどり着けたら」と羨望の眼差しを向けると、清原は「うれしい」と喜び「(片寄は)ヒゲが無くても色気は十分あるよ」と笑顔で返していた。
同シリーズは、セレブが集う名門・聖ブリリアント学園にて、3年に一度開催される「伝説の王子選手権」がテーマ。優勝した者ただ一人だけが「伝説の王子」として認められ、「三代目伝説の王子」の座を巡り、14人の王子たちが“トップオブザプリンス”は目指し、ハイレベルでし烈な戦いを繰り広げる。映画版ではついに“頂点”に立つ王子が明らかになる。
また、会見当日はバレンタインデー。イケメンキャストたちが、それぞれの“最高記録”を明かすなか、見事にトップの記録となったのは佐野の「15個」。「小学生の頃、クラス内でチョコを作って配ることがはやっていた。だからクラスのみんなが15個くらい貰ってましたね」と明かしつつ、「やっぱり10個くらいにしといてもらっていいですか。こういう時の(ニュースの)取り上げられ方が心配なので…」と報道陣に呼びかけて、笑いを誘っていた。
会見にはそのほか、飯島寛騎、塩野瑛久、川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、遠藤史也、こだまたいち、加藤諒、大和孔太が出席した。
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2019/02/14