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声優の古谷徹が、劇場長編アニメーション『あした世界が終わるとしても』(2019年1月25日公開)の冒頭のナレーションを担当することが6日、わかった。あわせて、『TRUNK オーディション #004 映画「あした世界が終わるとしても」声優オーディション』の合格者も発表。約600人の応募の中から、男性役を秋山諒、女性役を西島梨央に決定した。 同作は、幼いころに母を亡くして心を閉ざしがちな真と彼をずっと見守ってきた琴莉が、高校3年となった2人の前に突然、もうひとつの日本から、もうひとりの「僕」が現れる物語。テレビアニメ『イングレス』などを制作するクラフタースタジオの初となるオリジナル長編アニメーション映画となる。

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  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』のナレーションを担当する古谷徹
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』キービジュアル (C)あした世界が終わるとしても
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』キャスト集合写真( 上段左から)梶 裕貴、内田真礼、中島ヨシキ (下段左から)千本木彩花、悠木 碧、水瀬いのり
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』メインカット (C)あした世界が終わるとしても
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』場面カット (C)あした世界が終わるとしても
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』場面カット (C)あした世界が終わるとしても
  • アニメ映画『あした世界が終わるとしても』場面カット (C)あした世界が終わるとしても

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