俳優の吉沢亮と安田顕が13日、都内で行われたロッテ『ポリフェノールショコラ』Webドラマ完成披露試写会に出席した。イベントでは2人が出演し、きょうから先行配信されるWEBドラマ『ポリフェノールラブ』“オフィス”篇の内容にちなみ、会場の女性一人に対して吉沢と安田がアプローチし合うことに。ゴープロをつけた女性の視界がスクリーンに映し出されると、その夢のような“奪い合い”シチュエーションにその場からはうっとりした悲鳴が飛び交った。
WEBドラマ『ポリフェノールラブ』“オフィス”篇では赤をイメージした後輩男子の吉沢、青をイメージした安田が、会社を舞台に熱烈なアプローチを展開。吉沢は「すごく甘え上手な男の役だったので、カカオ70%のようなツンデレ感というか、若干のSっ気を意識しました」と演じる上でのこだわりを明かすと、安田は「年上のダンディズムというより、かわいい一面のあるおじさん。最近流行ってますよね。おっさんずなんとか…」と笑わせた。
そして『どっちのポリフェノール対決』と題したこの企画では、女性に顔を近づけながら「先輩のことたっぷり…好きです」と優しくささやく安田は「なんで吉沢くんのときだけ『きゃー』?」と会場の反応に思わずヤキモチ。女性が吉沢を勝者に選ぶと「青(い服を)着てますよね?」と確認する安田に吉沢は「赤に染めちゃいました」と得意げな笑みを浮かべた。
またこれで火がついたのか2回目の対決では安田が壁ドンで先手を打つと、吉沢も壁ドンで対抗。「こっちを見てください、先輩」(吉沢)「こっちを見ろ」(安田)と2人で女性の正面を激しく奪い合って迫ると「きゃー」「いいな〜」と会場の熱気も上昇。選ばれた安田は「うれしいね、これはいいことだ〜」とご満悦。吉沢は「残念ですけど、1発目は(安田が)クビふらふらしてたけど、ここでついに本気出してきたか」とちょっぴり悔しげだった。
対決では熱い火花を散らした2人だが、WEBドラマを吉沢と鑑賞した安田は「吉沢くんは、正直、やっぱり目の奥が爽やか。私は内面からにじみでる変態性がある」と自虐。吉沢は「とてもすてきでしたよ、いい声で」と褒められると、以前、テレビ番組で『いい声のイメージの芸能人』ランキングの際、吉沢が自身の名前を挙げてくれたことを振り返って「僕の名前だしてくれて大好きになっちゃった。そんなこと一つで応援したくなっちゃうもんだね。吉沢亮、最高」とすっかりメロメロになっていた。
WEBドラマ『ポリフェノールラブ』“オフィス”篇では赤をイメージした後輩男子の吉沢、青をイメージした安田が、会社を舞台に熱烈なアプローチを展開。吉沢は「すごく甘え上手な男の役だったので、カカオ70%のようなツンデレ感というか、若干のSっ気を意識しました」と演じる上でのこだわりを明かすと、安田は「年上のダンディズムというより、かわいい一面のあるおじさん。最近流行ってますよね。おっさんずなんとか…」と笑わせた。
そして『どっちのポリフェノール対決』と題したこの企画では、女性に顔を近づけながら「先輩のことたっぷり…好きです」と優しくささやく安田は「なんで吉沢くんのときだけ『きゃー』?」と会場の反応に思わずヤキモチ。女性が吉沢を勝者に選ぶと「青(い服を)着てますよね?」と確認する安田に吉沢は「赤に染めちゃいました」と得意げな笑みを浮かべた。
またこれで火がついたのか2回目の対決では安田が壁ドンで先手を打つと、吉沢も壁ドンで対抗。「こっちを見てください、先輩」(吉沢)「こっちを見ろ」(安田)と2人で女性の正面を激しく奪い合って迫ると「きゃー」「いいな〜」と会場の熱気も上昇。選ばれた安田は「うれしいね、これはいいことだ〜」とご満悦。吉沢は「残念ですけど、1発目は(安田が)クビふらふらしてたけど、ここでついに本気出してきたか」とちょっぴり悔しげだった。
対決では熱い火花を散らした2人だが、WEBドラマを吉沢と鑑賞した安田は「吉沢くんは、正直、やっぱり目の奥が爽やか。私は内面からにじみでる変態性がある」と自虐。吉沢は「とてもすてきでしたよ、いい声で」と褒められると、以前、テレビ番組で『いい声のイメージの芸能人』ランキングの際、吉沢が自身の名前を挙げてくれたことを振り返って「僕の名前だしてくれて大好きになっちゃった。そんなこと一つで応援したくなっちゃうもんだね。吉沢亮、最高」とすっかりメロメロになっていた。
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2018/09/13